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日記2014年6月17日 ピーマンの肉詰めは家庭の味

我が家の家庭菜園のなすが花をたくさん咲かせた中で、
ピカピカに大きくなったなすを無事に1本収穫しました~\^0^/わーい。
もったいなくてまだ食べられず、このたった1本をいかにおいしく食べるか考え中です^^;

「茄子の花と親の言う事は一つも無駄がない」と言いますから、
これからまだまだ収穫は続くと期待大です。

田植えツアーに参加された方からはピーマンの収穫が始まったという声も頂き、
「ピーマン祭りでーす!」と豊作報告!も頂いています。

ところで、ピーマンと言えば、『ピーマンの肉詰め』って、お好きですか?

これはピーマン嫌いをピーマン好きにさせるくらいにおいしい料理ですが、
最近はこれを好きという話も聞かなく、私はしばらくこの料理を忘れていました。
それが、とある日。就職したばかりの22歳の男の子と話をしていて、
ピーマンの肉詰めの存在のすごさを改めて知りました。

その子は一人暮らしで、毎日、夜が遅いので、ほとんどコンビニの食事に
お世話になっていると言います。
「休暇をもらえたら何したい?」と聞くと、
「実家に帰って、母さんのピーマンの肉詰めを食べたい」
と言います。

意外な答えに、「どうしてピーマンの肉詰めなの?」と聞くと、
「母さんの料理で一番好きだから」とそっけなく言い、
「外食はしたくないけどしかたなく食べてるだけで、
家の食事が一番いい」と残念そうに言いました。
これを彼のお母さんが聞いたら、きっと喜びますね。泣くかもT-T

ピーマンの肉詰めには子どもが好きなハンバーグをピーマンに詰めることで、
野菜もなんとか一緒に食べさせたいという愛情を感じます。

さらに、コンビニでも、デパ地下でもほとんど売っていませんし、
売っていたとしても、ピーマンの色が悪くなったり、見た目に派手さがなく、
買って食べる味ではないのかもしれません。

だからこそ、家庭料理のピーマンの肉詰めの価値があるのかと思いました。

その話の後で、大学の授業で55人の生徒に
ピーマンの肉詰めが好きかどうかを聞くと、なんと半分くらいの学生が好き!との答え

ピーマンの肉詰めは健在でした、素晴らしい!
ぜひ今夜のおかずにいかがでしょうか?

ちなみに私がピーマンの肉詰めを作る時のコツをお伝えします。
ハンバーグ用の肉をそのままピーマンに詰めて焼くと、
中まで火を通すのに時間がかかったり、ピーマンの色が悪くなったり、
肉が縮んでピーマンとの隙間が空いてしまいます。
そのために玉ねぎが入った肉だねの半分くらいを最初に炒めてから、生の肉と混ぜ、
それをピーマンに詰めます。
それから、パン粉や卵の代わりにお麩を使い、牛乳に浸して使うこともあります。
食べる時にかけるのは、だんぜん、しょうゆ派です^^