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- 食育体感ツアー過去レポート2014年10月1日 秋の稲刈り&野菜畑の収穫ツアー 2014年8月31日
バスに乗り込んで東京の大井町を出発!田植えから始まった米作りを振り返りながら、安全な稲刈りの方法を学び、バスレクで和食マナーのクイズやゲーム、そして箸の使い方なども行いました。そして、あっという間に現地に到着。
田んぼの先生たちからカマの使い方や稲の束ね方を学び、稲刈りを開始です
お米は私達、日本人には欠かせない食べ物ですが、田んぼ体験をすることで、お米が食べられるありがたさを実感。
お昼には新米のおむすびと野菜たっぷりのおかずやみそ汁が並びます。大きなおむすびを3個、4個と食べる子やおかずをお代わりする子もいて、おいしさは伝わったようです。
「うちの子供は自宅ではこれほど食べません」とその食べっぷりに驚く方もいます。
午後からはさつまいも堀りを行いました。
大きく育ったさつまいもが収穫できて、歓声が上りました。
田んぼや生き物、そして自然とのふれあいの中で、いきいきと成長する子ども達。
秋の収穫をみんなで楽しんだ一日となり、保護者からも満足のいくツアーだったとの声を頂きました。
参加者の声 大自然の環境で親子で癒された一日でした。稲刈りの景色がとても景色に残りました 毎年参加して、年を重ねるごとに発見がある。祖父母も参加し、親子共々学びの深さを感じる 初参加でしたが収穫するまでの苦労があり、お店の出荷されるまでに大変な作業がいくつもあり、その中の少しでも米作りに触れることができて、親子で貴重な経験ができました 一児の父になったにもかかわらず、どうやってお米を刈るのか知らなかったので、今回は貴重な体験だった。田植えもあったことを知り、何でも妻にまかせるのではなく、今度は自分でチェックします。 初めての稲刈りを楽しく参加しました。虫やカエルに夢中な子供達をみて、よい体験ができたとうれしく思いました 日本の米作り、農業発展に子供達が将来、考えてくれたらいいなと思います。 稲刈の次は、精米の過程も見られればなお良かった。昔ながらの精米の体験をしてみたい。 稲刈は思った以上に大変でお米一粒一粒の手間を考えて食べて行こうと考えました 新米のおいしいおにぎりをたくさんいただき、家族で楽しい一日でした いねかりが楽しかった くつとばしたいかいがたのしかった あまがえるをみつけて、てにのせたのがうれしかったです。 いねのとりかたがわかった。 バッタをつかまえてよかった